たにやんの日記

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助けを求めたら

車内で熱唱してる所を対向車の人にガン見されてちょっと恥ずかしかったですたにやんです。

 

助けを求めたら

皆さんにとって依存行為をしてしまう危険なきっかけやタイミングってありますよね。

 

僕の場合は、ぼっちで急に時間ができた時。これが1番の危険なタイミングだと認識しております。

 

そして正に今日がそのタイミングでした。

 

そしてTwitterでツイートしました。

 

今日危険な日。って。

 

するとありがたいことにリプをくれた方がいました。

平日の朝にも関わらず!!凄い事ですよね!

普通平日の朝なんてみんな忙しいじゃないですか?

他人の事なんて構ってられないですよね?

マジで感謝です。ありがとうございます。

 

で、結果ギャンブルをすることなく無事に過ごすことが出来ました。

 

以前はどうなのか?

 

  • 友達ほぼいない
  • 依存性のことや借金の事を話せる人がいない
  • なんでも1人で抱え込む
  • ましてや人に助けを乞うなどありえない。ダサい。

 

こんな具合でした。故に依存行為は酷くなり借金も増えてしまった訳です。

 

人との会話

わいわいするのも好きなんですが、正直1人でいることは好きです。というか1人でじゃないと何をするにしても集中出来ないんですね。ブログ書くことも然りです。

 

ただやはり誰かに話しを聞いてもらいたい。心の中の思いを言葉にしたい。それは1人ではできない。でもリアルにはそんな事を話せる人はいない。

 

そこでTwitter

 

それがたとえ文字でのやり取りであったとしても人と絡んでいる、助けを求めることが出来る状況にあるということは精神衛生上とても良い環境であると思います。リアルならばなお良いとは思いますが。

 

一匹狼で斜に構えていた自分は実は群れからはぐれてプルプル震えているチワワだったことに気が付きました。

 

コミュ障やねん

僕はコミュ障であります。長年の依存行為のせいでもあるかもしれません。

 

それでも文字ならある程度は平気です。

考えてから文字を打てばいいですし、消すことも出来ます。相手への返信も即レスの必要はありません。一旦考えることができますから。

 

まとめ

1人で塞ぎ込んで腐るのは良くないですし辛いです。

しんどい時はしんどい。痩せ我慢なんて全然カッコよくない。声を上げればいいと思います。

 

「たっけてぇ~」って

 

誰か気付いてくれるはずです。

もし万が一僕のようにコミュ障でTwitterでもリプするのを躊躇してしまって寂しい思いをしている方がみえましたら僕でよければどんどん絡んで下さい。あなたの練習台になります。僕もあなたと話せます。WinWinってやつですね。最高じゃないですか。

 

今日、助けを求めたら救われました。逆に言うと1人だったら危険な状態だったということです。

皆様ホントにありがとうございます。

 

ここまで読んで下さりありがとうございます。

 

ありがとうございますばっかり書いてるな、とにかくありがとうございます!!